どうして日本人がセックスレスになってしまったのか

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日本人のセックス事情

日本人のセックス事情は、世界から見ると非常に低レベルです。
恋人と夫婦を対象に行った調査では、半数がセックスレスという現実が浮き彫りになったのです。
セックスが上手、下手という以前に、そもそもセックスをしていないのです

 

セックスが下手だから回数が減ったのか、セックスをしないから下手なのかは分かりませんが、これは由々しき問題です。
これではセックスを楽しむどころか、少子化が加速してしまうでしょう。

 

セックスレスの定義は、病気や特別な理由が無いのに1ヶ月以上セックスをしないカップルに該当します。

 

1ヶ月もセックスしない人が溢れ返っているのは、非常に奇妙な状態だと言えるでしょう。
相手を愛しているのなら、身体の繋がりを求めることは人間として当然です。
その証拠に、男性の75%がもっとセックスを楽しみたいと解答しています。
女性も68%よりセックスを楽しみたいと答えているのです。

 

男性も女性もセックスに興味があり、もっとしたいと思っているのにしていないのです。
多忙な仕事や金銭的な理由が挙げられていますが、これらは言い訳に過ぎません。
人間の三大欲求の一つである性欲が、その程度のことで抑えられるはずが無いのです。

 

ベッドの上にいるカップル

 

昨今の男性や草食系男子、絶食系男子と呼ばれてそもそも異性に興味が無いとされています。
しかし、それは恋人が要らないのであって、セックスに興味が無い訳ではありません。

 

ここから見える本質は、過剰なセクハラ問題や倫理観の強要が原因ではないかと思われます。
女性を脅かすセクハラは許せないものですが、時には過剰とも思われる発言が取り上げられています。
結婚しないの、という言葉がセクハラ認定されて降格処分になったり、肩に触れただけでセクハラになったりしているのです。
こうした過剰なセクハラ報道が、親しくない女性には近寄ってはいけないという先入観を植え付けたのかもしれません。

 

セックスがしたいのに、セックスをしない、あるいは出来ない日本人は見えない何かに抑圧されて生きているのです。